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★バセットハウンド プロフィール |
犬の中でももっとも温厚でのんきな性格の持ち主です。他の犬や動物、子供に対しても終始穏やかな態度をくずしませんが、子供と遊ばせる時は、あまり強くない足腰に負担がかかりすぎないよう気をつけましょう。のんびりした性格とはいっても、適度の運動は欠かせません。ゆったりと自分のペースで探索することを好むので、何か興味のあるものの匂いをかぎつけたら、その匂いがとだえてしまうまで追跡してしまう、などといった頑固な一面もあります。興味ある匂いを見つけた時は、長く太めな声を出すこともあります。
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★バセットハウンド詳細 |
●ルーツ |
原産国はイギリス。バセット・ハウンドが最初に記録に残されているのは16世紀、アナグマ猟について書かれた文書の中でした。短い脚を持った犬は、古代からこれまで多くの犬種から誕生していますが、いつ頃から意図的に交配されて、現在のバセット・ハウンドとなったのかは、正確にわかっていません。「バセット」という言葉は、フランス語で“短い”という意味の“bas”からきていますが、そこから交配の歴史を知ることはかなり困難です。
バセット・ハウンドが最初にイギリスとアメリカに持ち込まれたのは19世紀後半です。それからじわじわと人気が上がり、20世紀半ばにはその独特の表情から広告やエンターテイメントに使われるようになり、家庭犬としても広く受け入れられるようになりました。 |
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●特徴 (体高33〜38cm、体重18〜27kg) |
活発度 |
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必要運動量 |
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遊び好き度 |
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人なつこさ |
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犬に対する友好度 |
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他のペットに対する友好度 |
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知らない人への友好度 |
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しつけやすさ |
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番犬適性 |
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防衛能力 |
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手入れ |
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耐寒能力 |
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耐暑能力 |
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●健康 |
特に気をつけたい病気 |
前肢の関節の変形、離断性骨軟骨炎、眼瞼外反症、椎間板ヘルニア、緑内障, 血小板の機能障害、胃捻転 |
気をつけたい病気 |
外耳炎、脂漏性皮膚炎 |
たまにみられる病気 |
膝膝蓋骨脱臼 |
しておきたい検査 |
眼科検査、血液検査 |
寿命 |
8〜12歳 |
その他 |
椎間板ヘルニアの原因になるので、肥満に注意 |
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●日常の手入れ |
被毛は固く絞った布で拭くか、獣毛ブラシでブラッシングして抜け毛を取り除きます。よだれに注意して口の周りやしわの間を清潔に保つように心がけてください。 |
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●飼い方 |
あまり激しい運動は必要ありません。普通の散歩や、庭で遊ばせる程度で十分でしょう。室内犬として飼い、時々庭に出られるようにしておくのがよいでしょう。 |
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●しつけ |
強情な性格にならないように子犬の頃からきちんとしつけましょう。マイペースで飽きっぽい面があるので、しつけや訓練には工夫と根気が必要です。 |
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●関連書籍 |
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