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★ボストンテリア プロフィール |
ボストン・テリアは飼い主の意思や気分に敏感で、非常に繊細な面を持っています。室内では行儀のよい犬ですが、やんちゃで遊び好きなところもあります(特にボールを追いかける遊びを好みます)。少し頑固なところもありますが、知的で、学習能力も優れています。知らない人にはあまりなつくことはなく、ときには他の犬に対して攻撃的な態度をとったりすることもあります。また、たまに吠え癖を持った犬もいます。
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★ボストンテリア詳細 |
●ルーツ |
原産国はアメリカ。他犬種の場合と違い、ボストン・テリアのルーツははっきりと文書に残されています。
1865年頃、アメリカのボストン市で、裕福な人々に雇われていた馬車の御者たちが、雇い主たちの飼っていた優秀な犬同士を交配させました。その中で、イングリッシュ・テリアとブルドッグを掛け合わせて誕生したのが「ホッパーズ・ジャッジ」と呼ばれた犬種でした。約13kg以上もの体重があったホッパーズ・ジャッジを小型の雌犬と掛け合わせ、その後誕生した雄犬をまた小型の雌犬と掛け合わせました。こうしてできた小型の犬をさらにフレンチ・ブルドッグと掛け合わせ、ボストン・テリアの基礎が作られました。 その後も繁殖家はボストン・テリアの種の安定性を追求しました。初めは色や模様などはあまり重視されていませんでしたが、20世紀前半には、その独特な模様と毛色が優れたボストン・テリアとしての重要なポイントとなりました。ボストン・テリアは急速にアメリカ中で高い評価を得るようになり、20世紀中半にはもっとも人気のある犬種の仲間入りをし、現在でもその人気は不動のものとなっています。
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●特徴 (体高28〜38cm、体重7〜11kg) |
活発度 |
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必要運動量 |
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遊び好き度 |
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人なつこさ |
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犬に対する友好度 |
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他のペットに対する友好度 |
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知らない人への友好度 |
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しつけやすさ |
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番犬適性 |
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防衛能力 |
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手入れ |
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耐寒能力 |
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耐暑能力 |
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●健康 |
特に気をつけたい病気 |
特になし |
気をつけたい病気 |
白内障、皮膚疾患、膝蓋骨脱臼、鼻腔狹窄、口蓋裂 |
たまにみられる病気 |
二重睫毛 |
しておきたい検査 |
特になし |
寿命 |
10〜14歳 |
注意 |
暑さに弱く、麻酔に敏感。角膜が傷つきやすい。出産は帝王切開になるケースが多い。 |
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●日常の手入れ |
比較的暑さに弱いので十分気をつけるようにしましょう。被毛は時々ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげるくらいでよいでしょう。 |
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●飼い方 |
活発な犬種だけに、毎日きちんと運動させ、家族との触れあいを持たせることが必要です。といっても軽めの散歩をさせたり、庭で走り回らせて遊ばせるだけで十分です。室外での飼育にはあまり向かない犬種です。たまに、ゼーゼーと苦しそうに息をしたり、いびきをかいたりする犬もいます。
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●しつけ |
利口でしつけやすく訓練にもよく応えます。独立心が強くやや頑固なので、家族との触れ合いを大切にしつつも甘やかさずきちんとしつけて下さい。傷つきやすい一面があり、厳しい叱責や体罰を与えるのは現金。 |
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●関連書籍 |
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