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★ケアーンテリア プロフィール |
恐いもの知らずで活発なケアーン・テリアは、知的で好奇心が強く、気の強い性格で、テリア種の見本ともいえるような犬種です。意外に繊細な面も持っており、飼い主の期待に応えようと一生懸命になったりもします。知的な運動と肉体的な運動をバランスよくさせることで、従順で賢いペットとなります。
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★ケアーンテリア詳細 |
●ルーツ |
原産国はイギリス。ケアーン・テリアは、スコットランドのスカイ島に生息していたとされ、足の短いテリア種の祖先犬ともっとも類似しているといわれています。この犬種は15世紀頃から存在し、キツネ、アナグマ、カワウソなどの狩りに使われていたようです。犬たちは石塚(記念碑や歴史的建造物として作られた岩場の積み石)の中からカワウソたちを追いたてることを得意としていました。
毛色にはホワイトやグレー、レッドなど、さまざまな色がありましたが、ショーではすべてをひっくるめて「スコッチ・テリア」とみなしていました。1873年にようやくダンディ・ディンモント・テリアとスカイ・テリアに分けられ、スカイ・テリアが今度は1881年に、スカイ・ヘアード・テリアとハード・ヘアード・テリアに分けられました。そして遂に、ハード・ヘアード・テリアがスコッチ・テリア、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア、そしてケアーン・テリアとに分けられることになったのです。
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●特徴 (体高28〜39cm以下、体重6〜7.5kg) |
活発度 |
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必要運動量 |
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遊び好き度 |
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人なつこさ |
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犬に対する友好度 |
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他のペットに対する友好度 |
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知らない人への友好度 |
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しつけやすさ |
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番犬適性 |
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防衛能力 |
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手入れ |
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耐寒能力 |
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耐暑能力 |
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●健康 |
特に気をつけたい病気 |
特になし |
気をつけたい病気 |
皮膚疾患、緑内障 |
たまにみられる病気 |
フォンウィルブランド病、レッグ・カルベ・ペルテス病 |
しておきたい検査 |
特になし |
寿命 |
12〜15歳 |
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●日常の手入れ |
少々粗い被毛ですが、週に1回程度の手入れが必要です。また、毛がはえ変わる夏と冬には、ストリッピング(手で毛を抜くこと)をしてあげてください。 |
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●飼い方 |
小柄な体の割には、毎日の運動が欠かせない犬種です。散歩をするだけでなく、庭や足場のよいところでちょっとした散策などをさせて遊ばせてあげましょう。温暖な地域では屋外で飼うことができますが、寝るときは室内の方がよいでしょう。 |
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●しつけ |
気が強いので子犬の頃からしつけ徹底を。咬み癖をつけないよう、甘咬みは早い時期にやめさせて。利口で物覚えもよい方ですが、独立心が強いので毅然とした態度で接することが大切です。 |
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●関連書籍 |
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