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★イングリッシュコッカースパニエル プロフィール |
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陽気で好奇心が強く、飼い主に従順で献身的に尽くす性質を持っており、感受性が強く社交的で、常に飼い主やその家族と一緒にいることを好みます。
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| ★イングリッシュコッカースパニエル詳細 |
| ●ルーツ |
| 原産国はイギリス。犬種のなかでも、もっとも大きなグループとされるスパニエル系は、もっとも特殊化していったグループともいわれています。 なかでもイングリッシュ・コッカー・スパニエルは、陸地の猟で使われていたランド・スパニエルから枝分かれしていった犬種と考えられています。ランド・スパニエルには、鳥などを驚かせて飛び立たせる役割を担った大型のスパニエルと、ヤマシギを狩る役割を担った小型のスパニエルとに分かれていましたが、この2種類のタイプは一腹から誕生していたこともあり、もともとは同じ犬種によるバリエーションの違いとみなされていました。
しかし、1892年には別々の犬種として区別されるようになり、約11kg以下の小型サイズの犬たちが、コッカー・スパニエルと定められました。 |
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| ●特徴 (体高38〜41cm、体重12.5〜14.5kg) |
| 活発度 |
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| 必要運動量 |
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| 遊び好き度 |
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| 人なつこさ |
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| 犬に対する友好度 |
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| 他のペットに対する友好度 |
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| 知らない人への友好度 |
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| しつけやすさ |
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| 番犬適性 |
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| 防衛能力 |
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| 手入れ |
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| 耐寒能力 |
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| 耐暑能力 |
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| ●健康 |
| 特に気をつけたい病気 |
進行性網膜萎縮症 |
| 気をつけたい病気 |
股関節形成不全、白内障 |
| たまにみられる病気 |
外耳炎 |
| しておきたい検査 |
聴覚検査(パーティーカラーのみ)、眼科検査、股関節検査、膝関節検査 |
| 寿命 |
12〜14歳 |
| 注意 |
斑点が全体的にちらばっているパーティーカラー・タイプには難聴が多くみられる。毛色が一色に統一されたソリッド・タイプには股関節形成不全が多くみられる。進行性網膜萎縮症については、遅く発現するPRCDタイプ(進行性網膜桿状体-錐状体異形成タイプ)が一般的である。 |
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| ●日常の手入れ |
| 適度な長さの被毛には週に2〜3回はブラッシングをし、2カ月に1回ぐらいは頭部、耳、足、尾の辺りをカットしてあげるとよいでしょう。また、耳の中は常に清潔に保つよう、毎週手入れをしてあげてください。 |
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| ●飼い方 |
| イングリッシュ・コッカー・スパニエルには、長めの散歩や野原で走り回ったり庭でゲームをしたりといった運動を毎日取り入れることが必要です。温暖な気候の地域でならば屋外での飼育もできますが、社交的な犬なので基本的には屋内で過ごさせ、遊ばせる時に屋外に出すというパターンが理想的です。 |
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| ●しつけ |
| 利口で物覚えもよいですが、自立心旺盛でやや頑固な面もあります。飼い主がきちんとリーダーシップをとり、一貫性のある態度でしつけることが大切。 |
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| ●関連書籍 |
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