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★イングリッシュポインター プロフィール |
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優しく思いやりのある忠実な犬種ですが、小さい子供には少々騒々しく、荒っぽすぎるところがあるかもしれません。他のスポーティング・グループと同じように、競技用タイプとショー用タイプの2種類があり、競技用タイプの犬の方が基本的に小柄で、活発となっています。
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| ★イングリッシュポインター プロフィール |
| ●ルーツ |
| 原産国はイギリス。初期のポインターは、優秀なグレーハウンドやフォックスハウンド、ブラッドハウンド、そして狩猟に使われていた古いタイプのスパニエル系などと交配されたと考えられています。
こうして、近隣諸国ごとにそれぞれ違った特性を持ったポインターが作り出されていきました。どっしりしたスパニッシュ・ポインターは、俊敏さと引き換えに獲物の居場所を示すポインティング能力を向上させるために、イングリッシュ・ポインターと掛け合わせられました。
その後、19世紀になって自動装填式の銃が登場し、ゆっくりとした動作のスパニッシュ・ポインターは徐々に好まれなくなり、交配は立ち消えていきます。同時に、獲物を捕まえるよりも、もっと訓練しやすいよりよい性質の犬を目指して、優秀なセッターとの交配が行われました。
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| ●特徴 (体高61〜69cm、体重20〜30kg) |
| 活発度 |
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| 必要運動量 |
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| 遊び好き度 |
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| 人なつこさ |
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| 犬に対する友好度 |
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| 他のペットに対する友好度 |
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| 知らない人への友好度 |
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| しつけやすさ |
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| 番犬適性 |
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| 防衛能力 |
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| 手入れ |
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| 耐寒能力 |
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| 耐暑能力 |
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| ●健康 |
| 特に気をつけたい病気 |
眼瞼内反症 |
| 気をつけたい病気 |
股関節形成不全 |
| たまにみられる病気 |
白内障、聴覚障害 |
| しておきたい検査 |
股関節検査、眼科検査 |
| 寿命 |
12〜15歳 |
| 注意 |
尻尾の先が傷つきやすい |
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| ●日常の手入れ |
| 被毛の手入れは、時々ブラッシングでむだ毛を取り除く程度で十分です。 |
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| ●飼い方 |
最低でも毎日1時間の激しい運動が必要です。定期的に狩猟などを行う機会を設けるのが理想的ですが、できない場合は、郊外などに遠出をして、自然の中で思いきり走り回ったり散策したりする機会を与えてあげるとよいでしょう。家では庭などで運動できるようなスペースを設けるのが理想的です。間違っても屋内に閉じ込めておくことのないようにしてください。
温暖の地域から暖かい地域でなら、柔らかい寝床と暖かい犬小屋があれば屋外でも飼育できます。しかし、家族や他の犬と交流したい犬なので、家族と共に過ごさせるのがよいでしょう。 |
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| ●しつけ |
| 狩猟本能が強く興奮しやすい面もあるので、服従訓練を徹底させておきましょう。子犬の頃から毎日一緒に遊んで人に慣れさせ社会性を養うことが大切。 |
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| ●関連書籍 |
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