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★イングリッシュセター プロフィール |
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広大な領地で狩りをするように作られたイングリッシュ・セッターは、正真正銘の狩猟犬の血統を引いた犬種として、常に激しく走り回ったりすることに喜びを感じる活発な犬種です。また、美しい形態美を特徴とするショー向けのイングリッシュ・セッターは、基本的には穏やかで落ち着いており、特に子供や比較的物静かな人とうまくやっていけます。気立てが優しくてのんびりした性質も持ち合わせているので、知らない人や他の犬たちとも仲よくつきあっていくことができます。
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| ★イングリッシュセター詳細 |
| ●ルーツ |
| 原産国はイギリス。イングリッシュ・セッターの起源は14世紀まで遡り、セッターのなかでももっとも古い歴史を持つ犬種といわれています。おそらくこの祖先犬は、スパニッシュ・ポインターやスプリンガー・スパニエル、または大型のウォーター・スパニエルなどではないかと考えられています。 1825年から35年以上かけて、エドワード・ラヴェラックという人物がイングリッシュ・セッターの繁殖に熱心に取り組み、その結果、彼が繁殖を手がけた犬たちが、現在のイングリッシュ・セッターの基盤となりました。 |
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| ●特徴 (体高61〜68cm、体重25〜30kg) |
| 活発度 |
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| 必要運動量 |
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| 遊び好き度 |
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| 人なつこさ |
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| 犬に対する友好度 |
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| 他のペットに対する友好度 |
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| 知らない人への友好度 |
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| しつけやすさ |
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| 番犬適性 |
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| 防衛能力 |
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| 手入れ |
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| 耐寒能力 |
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| 耐暑能力 |
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| ●健康 |
| 特に気をつけたい病気 |
聴覚障害、股関節形成不全、肘関節形成不全 |
| 気をつけたい病気 |
進行性網膜萎縮症、離断性骨軟骨症 |
| たまにみられる病気 |
てんかん |
| しておきたい検査 |
股関節検査、肘関節検査、聴覚検査、眼科検査 |
| 寿命 |
10〜14歳 |
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| ●日常の手入れ |
| 被毛は長めなので、2〜3日に1回は定期的にブラッシングをしてあげましょう。過ごし方によっては、白い被毛をいつも美しく保つのは難しいかもしれませんが、形態美を重要視するなら、毎月、または2カ月に1回程度はバリカンやハサミでむだ毛を取り除いたり、トリミングをしたりといった手入れが必要です。 |
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| ●飼い方 |
| イングリッシュ・セッターには、毎日少なくとも1時間程度の運動をさせる必要があります。できれば、室内ではゆったりと過ごし、屋外では思い切り運動する、といったけじめをつけるのが理想的です。 |
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| ●しつけ |
| 猟欲が旺盛なので早い時期から一貫した訓練を行い家庭犬としてのマナーを身につけさせることが必要。家族との触れ合いを大切にして信頼関係を築くことが大切。 |
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| ●関連書籍 |
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