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★フラットコーテッドレトリーバー プロフィール |
陽気で優しいフラット・コーテッド・レトリーバーは、活発に遊んだり、鳥やものを取って帰ってくるのが大好きな犬種です。屋外ではあちらこちらを動き回りますが、家の中では比較的おとなしくしています。さまざまな犬種の中でももっとも忠実で献身的な伴侶犬として理想的な犬といえます。しかし、行儀よく過ごさせるためには、毎日適度な運動をさせるようにしましょう。
非常に感受性が強く、しつけなどの訓練での学習能力も高い犬種です。尻尾を盛んに振る姿がこの犬種の特徴となっています。
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★フラットコーテッドレトリーバー詳細 |
●ルーツ |
原産国はイギリス。最初の頃の鳥獣回収犬の仕事といえば、水に入って魚などをくわえて回収する、猟師のアシスタントのような仕事でした。19世紀、このような回収犬は、特に、カナダのニューファンドランド周辺で行われていたタラ漁で活躍していました。
19世紀末になると、波状毛では撥水があまりよくないため、直毛の犬種と交配が行われるようになりました。そうした過程を得て作られたフラット・コーテッド・レトリバーは、結果的に絶大な人気を得ることになりました。しかし、1915年にAKCに承認された頃には、この人気が徐々に下がり始めていきます。第二次世界大戦末期頃には頭数はかなり減少し、絶滅寸前の危機を迎えてしまいます。そこで、この犬種の存在を復活させようという動きが起こり、現在、フラット・コーテッド・レトリバーは、安定した人気を維持できるようになっています。
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●特徴 (体高56〜62cm、体重25〜36kg) |
活発度 |
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必要運動量 |
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遊び好き度 |
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人なつこさ |
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犬に対する友好度 |
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他のペットに対する友好度 |
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知らない人への友好度 |
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しつけやすさ |
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番犬適性 |
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防衛能力 |
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手入れ |
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耐寒能力 |
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耐暑能力 |
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●健康 |
特に気をつけたい病気 |
特になし |
気をつけたい病気 |
股関節形成不全、皮膚疾患 |
たまにみられる病気 |
進行性網膜萎縮症、てんかん、糖尿病 |
しておきたい検査 |
股関節検査、膝関節検査、眼科検査 |
寿命 |
10〜14歳 |
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●日常の手入れ |
被毛の手入れとしては、1週間に1回くらいの頻度でブラッシングをしてあげます。もしも必要であれば、たまにトリミングもしてあげるとよいでしょう。 |
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●飼い方 |
活動的な犬なので、毎日、運動をさせると同時に楽しんでできる遊びをさせてあげましょう。特に狩りのようなことをさせたり泳がせたりすると喜んで運動し続けます。
家族との交流の中で飼われてきた犬種なので、通常は家の中で過ごさせて、屋外で遊ばせるというスタイルが理想的です。 |
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●しつけ |
履行での見込みが早く、基本的な訓練やしつけはすぐに学習します。人懐こく誰にでも飛びついていく傾向があるので、子犬のうちにやめさせましょう。 |
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●関連書籍 |
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